『スーパーフード! 昆虫食最強ナビ』発売!

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虫屋台レポート@吉祥寺

4月29日、ギャラリーボンブラ@吉祥寺で行った「昆虫料理屋台」のレポートです。

今回販売したメニューは以下11品。

< 昆虫料理屋台 メニュー >

・虫せんべい(3種の蚕入り) 100円
・虫たこやき(ワーム&コオロギ入り) 200円(3個)
・ハチノコおにぎり 200円
・炒りイラガ 10円
・セミの佃煮 100円
・カイコの腐乳漬け 50円
・カイコ佃煮 50円
・フン茶 1杯50円
・蜂の酢 1瓶300円
・カイコスナック 200円
・アルゼンチンゴキブリの素揚げ 100円

実は当初、アルゼンチンゴキブリはただの”飾り”だったのだが・・・。

お客さん「コレは食べられないんですか?」

ええええ。

えーっと今回はゴキブリはマスコットと言いますか展示物と言いますか・・・

鍋、油、塩・・・ありますねえ・・・す、素揚げして食べます?

お客さん「オスとメスの味の違いは?」

食べ比べしたいんですね。そうなんですね。

ということで、いつの間にか新鮮な食材を目の前でシャッーっと揚げる天ぷらやもどきに。

皆さんの猫をも殺す好奇心で、店じまいをする頃にはケースいっぱいにいたゴキブリはゼロ匹(!)。

ケースいっぱいにいたゴキブリたちは、今頃アミノ酸に分解され、大勢の人の血肉となっていることでしょう。

今回の虫屋台は、子供が積極的に遊びに来てくれたのが特徴。

お父さんに連れられてやってきた2歳の男の子も「おいしいねー」と言いながら虫たこ焼き、蚕の佃煮をパクパク食べていた。

食育万歳!

どなたもじっくり滞在してくださったということもあるが、オープンからクローズまで客足が全く途絶えないという大盛況に!

終日ひたすら虫たこ焼きを焼き続けた、虫映像作家・永井。

虫せんべいを焼きながら、来場者と熱い虫トークを続ける内山。

告知を見て足を運んでくれた方もいれば、通りがかってふらりと入ってきた人も。

通りすがりのカップルは、女性が「えー!虫料理!? 見たい~!」と、躊躇している彼氏をむりやり引っ張り込んでのご来場。

家族で通りかかり、「僕は虫が食べたい!」と力強く主張する小学生。

皆、虫を頬張る顔が大変素敵でした。

虫屋台は、今年中にまたどこかで出没する予定。

今回行きそびれた!という方も次回はぜひご来場ください。

この記事を書いた人
ムシモアゼルギリコ

フリーライター歴20年(※虫関連の記事以外、基本は別名義)。
2008年頃から昆虫料理研究会(内山昭一主催)に参加し、“虫食いライター”としての活動を始める。
TV、ラジオ、雑誌、トークライブ等で昆虫食の魅力を広めているほか、映画やバラエティ番組などに登場する“虫食いシーン”の、調理サポート等も行う。

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