モパニワームストラップ

Exif_JPEG_PICTURE

ジュンク堂池袋店の昆虫食ブックフェアで、衝動買いした「モパニムシストラップ」(457円)

“この、お腹の一部がペシャッとつぶれているところがリアルううぅ!” と悶絶していたら、

なんとこちら本物のモパニワーム(乾燥)を塗装して作られたものなのだとか。

しかも作者は、昆虫食研究でよく知られる野中健一先生(驚)。

以前『虫食む人々の暮らし』という本を発表された際に、本のおまけでこのストラップをつけたそうだ。

先生のていねいなお仕事、感服致します…!!

モパニワームは南部アフリカに生息するヤママユガの一種で、内臓を手でしごいて出したあと、炒ったり塩茹でされ、日干しにされる。

それからそのまま食べたり、水でもどしてシチューや炒めものなどに使われるという。

そしてこのストラップに使われているのは、市場で実際に売られていたもの。

加工されているのでニオイはなく、手触りもカチカチ・・・。

でも、ボディ表面のプリーツのような横ジワと黒い斑点が、まさにモパニワームのソレ!

昆虫食の見本のひとつとして、大事に保管しようと思います。

ぱっと見、なまこストラップと思われそうだけど。

 

この記事を書いた人
ムシモアゼルギリコ

フリーライター歴19年(※虫関連の記事以外、基本は別名義)。
2008年頃から昆虫料理研究会(内山昭一主催)に参加し、“虫食いライター”としての活動を始める。
TV、ラジオ、雑誌、トークライブ等で昆虫食の魅力を広めているほか、映画やバラエティ番組などに登場する“虫食いシーン”の、調理サポート等も行う。

ムシモアゼルギリコをフォローする
小説、絵本その他 虫カルチャーレビュー
スポンサーリンク
ムシモアゼルギリコをフォローする
スポンサーリンク
昆虫食ポータルサイト むしくい