貸本で活躍したという作家・谷ゆきお。
未入手ですが、ぜひとも読んでみたい、虫がらみの怪奇マンガです。
表紙だけで笑いがこみあげてくる、素敵な破壊力!
「アリンチュ」と読みたくなるタイトル。
毛虫でなく、虫毛。タランチュラの抜け殻で、アフロのかぶりものを作りたいと思ったこともありました。
「吸血蛾」と言わず、「血いろ」という言葉を使う点に、時代を感じます。あ、でも80年代のマンガでも「血色の闇」ってあったな。
レビューじゃなくてスミマセン。
貸本で活躍したという作家・谷ゆきお。
未入手ですが、ぜひとも読んでみたい、虫がらみの怪奇マンガです。
表紙だけで笑いがこみあげてくる、素敵な破壊力!
「アリンチュ」と読みたくなるタイトル。
毛虫でなく、虫毛。タランチュラの抜け殻で、アフロのかぶりものを作りたいと思ったこともありました。
「吸血蛾」と言わず、「血いろ」という言葉を使う点に、時代を感じます。あ、でも80年代のマンガでも「血色の闇」ってあったな。
レビューじゃなくてスミマセン。