昆虫食ポータルサイト「むしくい」

虫雑貨いろいろ

2013.03.14 | Posted by giriko | カテゴリ 小ネタ, 小説、絵本その他, 虫カルチャーレビュー |  

”虫は食べるもので愛でるものではない!”なんて日ごろから食虫愛好家ぶっているのに
雑貨となると、コロリと趣旨替えさせられてしまう。

こちらは周りの虫食いの半数は持っているんじゃないかと思われる、日本の虫をあしらった文庫革シリーズ。
虫の写真集や雑貨を作っているムシメセンさんの作品だ。
(最近では渋谷PARCOでも買えたらしい)

以前は無彩色バージョンの財布と名刺入れを使っていたが、
追加料金で色彩もできるというので、ワンポイント色をつけてもらい新調! 

このシリーズ、虫が嫌いな女子にも大変評判がいい。
節々もリアルに描かれていていまにもカサカサ動きそうなのに、やっぱりデザインがいいことが大きいのだろうか。
初対面の方に「それ! どこで売ってるんですか!」と聞かれることも多い。
(そんな時だけ”友達のデザイナーさんが作っていて~”なんて、オシャレ人間(By『海月姫』)ぶってみる・・・)

所持品の中で数少ない、女子ウケするオシャレアイテムとして大事に使わせていただきます…!

※ここ↓から通販できます

文庫革「日本の昆虫シリーズ」

http://mushimesen.blogspot.jp/2013/02/wansaka-forestde.html

 

 

お次は虫フェスで素晴らしいクオリティのムシカレードマスクを作ってくれたリンクファクトリーさんの「冬虫花瓶」

蝉幼虫の一輪挿しにズボリと花を生け、菌に寄生されて、こん棒上の子実体を生やしたセミタケ(冬虫夏草)に見立てるという
ひどい・・・いや、愉快なインテリアグッズです。

オリジナルの冬虫夏草を、お部屋のアクセントに!

本当はひょろっとしたシルエットの植物を活けるとより冬虫夏草っぽくなるのだと思うが、
マイブームは茎を見せずに花をさし、蝉がヘッドドレスをつけているかのような姿にさせること。

後姿なぞ奇怪な森の精のようで、遊びがいがある。

きのこ好きと虫好き、両方を捕えるあざとい商品ですね。
冬虫花瓶はこちらから購入できます↓

冬虫花瓶

http://www.linkshop.co/product/62

こんなふうに皆様が次々とグッとくる虫アイテムを見せつけてくれるので、
虫食い界にも何かあってもよかろうと思い
現在手ぬぐいを企画中。

完成はまだ少し先なのだが、ほんの少しだけ

チラッ。



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『虫と歌』

2011.02.10 | Posted by giriko | カテゴリ 漫画, 虫カルチャーレビュー |  

■著者:市川春子
■発行:2009年
■発売:講談社
■虫:カミキリムシその他

もしも虫が人間に擬態したら?
残酷で温かい命の物語

背景や環境の真似をして、身を守る「擬態」。近未来の世界で、虫が生きのびるために人間に擬態するという話は、有名なホラー映画「ミミック」があるが(おっさん顔のゴキブリという怖オモシロ擬態だ)、『虫と歌』では静かで優しい擬態の物語が描かれる。

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