昆虫食ポータルサイト「むしくい」

日テレBS放映の〈虫食い女子会〉レシピ公開☆

2016.03.06 | Posted by giriko | カテゴリ お知らせ, 小ネタ |  

昨日放映の『中川翔子のマニア☆まにある』にて登場しました〈虫食い女子会〉の昆虫料理レシピをご紹介!

DSC_2103

12659664_748582318608489_743844472_n

パエリアの具はアレンジして、冷蔵庫にある虫でOKです☆ って、冷蔵庫(&冷凍庫)に虫が入っているご家庭は少ないかもしれませんが……。

今回の〈虫食い女子会〉のテーマは、なんとなく〈虫バル〉
DSC_2101

虫パエリアをメインに、前菜として蝉アヒージョ、デザートは爽やかにタガメの白ワインゼリーです。
料理している間に、ほそいあやさんにパパッと描いてもらったメニュー。つっこみポイントが1か所あるが、それは虫云々に非ず。

〈蝉のアヒージョ〉
■材料(4人分)
蝉(幼虫)……8頭
蝉(成虫)……4頭
にんにく……2かけ
白マッシュルーム……5個
オリーブオイル……適宜
唐辛子……2本
塩、コショウ……適宜
パセリ……適宜

■作り方
1・蝉を軽く下茹でして、竹串で穴をあけておく。にんにくはみじん切りに、マッシュルームは塗れたふきんで汚れをふきとり、食べやすい大きさにカットする。
2・フライパンでオリーブオイル、にんにく、唐辛子を入れて熱し、蝉とマッシュルームを加え、炒め煮にする。具に火が通ったら塩、コショウで味を調える。パセリを散らし、完成。※好みでバケットやレモンを添えても。

〈バグパエリア〉
■材料(4人分)
・ゴキブリ……5頭
・ミールワーム……80頭
・コオロギ……80頭
・米……2合
・サフラン……小さじ1/2
・玉ねぎ…1/2個
・にんにく……2かけ
・パプリカ(赤・黄色)……各1個
・お湯……480ml
・オリーブ油……適宜
・白ワイン……100ml
・ローリエ……1枚
・塩、こしょう…… 適宜
・黒オリーブ……適宜
・パセリ……適宜
・レモン……2個

■作り方
1・米をざっと洗って乾燥させておく。ゴキブリは下茹でしてから肢と内臓を取り除いてから焼き、ミールワームは素揚げ、サフランはお湯につけておく。ニンニク、玉ねぎは粗めのみじん切りにする。パプリカは種を取り除き縦に切る。
2・フライパンでオリーブオイル、ニンニク、玉ねぎ、コオロギを炒め、米を加える。
3・米が透き通ったら1のサフラン湯、白ワイン、ローリエを加えてから塩、こしょうで味を調える。5~10分ほど煮込んだら、パプリカとミールワーム、コオロギを並べて蓋をして、さらに5分蒸し焼きにする。
4・火を止めたらパセリと黒オリーブを散らす。食べる前に櫛切りにしたレモンを添えて、完成。

〈タガメのゼリー〉
■材料(4人分)
タガメ(塩づけ)……2頭
ゼラチン……5g
水……80ml
グラニュー糖……30g
白ワイン……200ml
ミント……適宜

■作り方
1・タガメを水につけて塩抜きし、下茹でしたら縦にカットする。ゼラチンは少量の水(分量外)をふりかけ、ふやかしておく。
2・水と砂糖を火にかけ、砂糖が溶けたらタガメの中身とワインを加え、沸騰直前でゼラチンも入れて溶かして火を止める。
3・2の粗熱がとれたら器に移し、冷やし固める。固まったらミントとタガメの殻を添える。

DSC_2105
※おまけ 
ウフウフと虫を食べさせっこしているほそいさんとユミちゃんでした。



【関連タグ】 , , , ,

『週プレ』でむしくい

2016.02.29 | Posted by giriko | カテゴリ お知らせ |  

サクサン

本日発売の『週刊プレイボーイ』(集英社)のニュースページにて、居酒屋の昆虫料理をご紹介させていただきました。

syu-pure

眩いボディの美女グラビアの谷間で、中年が虫をかじっていてスミマセン……!なんて気分になりましたが、
もちろんこのページの主役は最高に美味しそうな虫たちですから、きっと問題ナシでしょう。

週プレ×8
ついでに編集さんと記念撮影。アツアツで、美味し!



昆虫食フェア@米とサーカス

2016.02.20 | Posted by giriko | カテゴリ お知らせ |  

米サー 
妖しく光る「獣」のネオン、真っ赤なゲートをくぐり、めくるめく酒池獣林の世界へ。
道化師が差し出すメニューに踊る、鹿!熊!猪!山羊!駝鳥!鰐!

(宮下企画HPより)

高田馬場駅より徒歩2~3分という好立地にある米とサーカスは、近所のスーパーではおめにかかれないような「マイナーミート」がリーズナブルに食べられる店で、さらに怪しげなデザインもツボに入りまくりで、かねてより大ファンだった店のひとつです。

DSC_2198
そんな“米サー”が、なんと昆虫食フェアを展開中とのことで、お店より試食にご招待いただいてしまいました。
czMjYXJ0aWNsZSMzNjY5MCMxNTY3MDQjMzY2OTBfa1dxdWljcWdrdy5qcGc

そんなお誘い、もちろん嬉しい! といっても実はお誘いいただいた数日前にも、急にサソリが食べたくなり、突撃済みだったりするのですが(笑)。しかしまだ食していない虫メニューもあるので、これはぜひいただかなくては…!とお邪魔してきました。

まずは予想外の人気メニューになったという「サソリのねぎま」

DSC_2204

ネギをガシッとつかむサソリ、全然「ま」じゃないのが笑いを誘う。

サソリを食べられる店は都内にもチラホラあるけれど、ここのサソリは大変味がいい。
パリッとした食感と噛みしめるほどにコクが広がるサソリ肉の味。そしてサソリをパリパリ丸かじりするという、高揚感!

DSC_2207
行列させた盛り付けにこだわりを感じる「蟻チャーハン」
スパイスのように、クロアリを振りかけてあるチャーハン。蟻特有の薬膳っぽい香りが口の中にふわりと広がる、大人味のチャーハンでした。クコの実とか八角とかも絶対合いそう。

贅沢オトクな「6種の昆虫盛り合わせ」

DSC_2217
こんな豪華な盛り合わせ、日本中の飲食店を探してもなかなかないですわあ。

サソリ、タケムシ、ゲンゴロウ、カナブン、蚕、イナゴがドーンと乗り、こんなのビールが止まらなくなるではありませんか。

それぞれの味わいや食感を比べながら食べることができるので、エンタメ感も抜群。

ダブル卵という濃厚な「アリ卵の出し巻き卵」

DSC_2206
タイ料理などでは炒めものやスープに使われるツムギアリの卵を、日本の出汁巻卵に入れたという、虫創作料理。

ふんわりした鶏卵の中に、プチプチっとツムギアリがはじける、サプライズ的なおかず。レジャーでのお弁当にも、入れてみたい!

ツウ好みな「蚕の茶わん蒸し」
DSC_2203
ひなびた風味がツウ好みである蚕のサナギを、ジューシーな茶わん蒸しの具として使用。

ぺちゃんこになりがちな蚕のさなぎがふっくら甦っている!

このほか、定番であるイナゴやハチノコの佃煮もあるので「ああ、これこれ」と安心(?)したい人も、満足できること間違いナシ。

DSC_2215

DSC_2212

DSC_2213

DSC_2214
アリやサソリなどを漬けこんだお酒は、めちゃくちゃ元気になれそうな雰囲気たっぷりであります。

フェアは3月6日までの予定だそうですが、個人的には延長希望!

(おまけ)

DSC_2220
宮下企画の宮下さん&ひとりで食べきれないともったいないので試食に付き合ってもらったほそいさんたちと記念撮影。
ごちそうさまでした!

昆虫食フェア プレスリリース



しょこたん番組でむしくい!

2016.02.17 | Posted by giriko | カテゴリ お知らせ |  

まだ少し先になりますが、3月5日(土)BS日テレ23:00~23:30、中川翔子のマニア☆まにある に「虫食い女子」として出演予定です(女子って歳じゃないので恐縮でありますが)

あんな情報こんな情報、むしくい話を、盛りだくさんご紹介!
今すぐむしくいを実践したい人も、話だけきいて「キャー」となりたい人も、楽しんでいただけるハズ。

虫が活動を始める季節に備え、美味しく食べるためのウォームアップにぜひご覧くださいませ!

そういえばこちらの番組、初回の方でむしくい仲間でもある木谷美咲さんも「食虫植物女子」として登場しておりました。
〈マニアさん〉ばかりで集ってるつもりはないのですが、今後も知人友人が登場しそうな予感しかしません。



コミケでむしくいDVD!

2015.12.24 | Posted by giriko | カテゴリ お知らせ |  

年末の風物詩であるあのコミケに『ムシクイ』DVDが登場!
映像作家の伊藤弘二さんが、昆虫料理研究家の内山昭一氏を追った、ドキュメンタリーです。
2016年の正月は、おせちに飽きてきたころ、この映像で虫の味に思いを馳せる……なんていかがでしょう。

予告編はこちら

昆虫食ドキュメンタリー『ムシクイ』DVD(80分)
■監督・撮影・編集:伊藤弘二
■出演:内山昭一、ムシモアゼルギリコ、佐々木孫悟空 他
■頒値:1500円

■サークル名:雷鳴舎
■日時:2015年12月31日(木) 10時~16時
■場所:東京ビッグサイト 東地区 ”ペ“ ブロック 07b
コミケWebカタログにてサークル情報公開中 https://webcatalog.circle.ms/Circle/12324860/



← Previous PageNext Page →