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第25回:2007年バッタ会~野生細胞を活性化!~

2011.01.10 | Posted by giriko | Filed Under バッタ会, 虫イベントレポート 

【昆虫料理研究会 第25回 例会報告】

■開催:2007年10月13日

■場所:京王線・高幡不動駅近く浅川

■食材:バッタ類、ハチ、サクサン、カイコほか

■参加者:15名

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今年も恒例のバッタ会が開かれた。総勢15人が参加。河原でネットを振り、調理し、試食することで、昆虫食の醍醐味を体感。食の原点を実感できたなら、収穫の多い集いだったと思う。
◆主なメニューとレシピ

●バッタのかき揚げ
【材料】(15人分)
バッタ 採取
マイタケ 適量
エノキ 適量
タマネギ 1個
天ぷら粉 適量
揚げ油 適量
塩・コショウ 少々

キッチンペーパー
【作り方】
1 天ぷら粉を適量の水で溶く。
2 タマネギは薄切り、きのこ類は細かくわける。
2 天ぷら粉をつける
3 180度ぐらいの油でからっと揚げる。きつね色になったら、キッチンペーパーなどにあげ、油をよく切り、塩・コショウでいただく。

●ハチとサクサンのパンプキンシチュー
【材料】15人分
クロスズメバチ幼虫、さなぎ 100g
キイロズメバチ幼虫、さなぎ 100g
サクサン 30個 260g
カボチャ 1個、タマネギ 4個、牛乳 500cc、チキンコンソメ 適量、油 少々
【作り方】
1 カボチャは3cm大の角切り、タマネギはくし形に切る。
2 サクサンは片面にキッチンハサミで切れ目を入れる。
2 鍋に油を熱し、タマネギ、カボチャを加え、ひたひたの水とコンソメを入れ、カボチャに串が通るまで煮る。
3 スズメバチ、サクサンを入れ、牛乳を加え煮立ったら出来上がり。

●サクサン入りサモサの作り方
(レシピ及び写真提供=珍獣ららむ~さん)
サモサとは、小麦粉と塩と水で作った皮でジャガイモ・豆・香辛料で作った具を包んで油であげたもので、インドから中近東あたりの料理。
【材料】(約10個分)
ジャガイモ 2個
サクサンの蛹 4個
餃子の皮
塩・胡椒
揚げ油
【作り方】
—具の作り方—
1. マッシュポテトを作る(荒くていい)。
2. サクサンを茹でて中身をほじくりだして 1 に混ぜる。
3. 塩・胡椒で軽く味付け。好みで香辛料を加えてもいい。
—皮につつんで揚げる—
4. 具を餃子の皮にのせ、皮の周囲に水をつけて、半分に折って閉じる。餃子のようにひだをよせない。平たく作ると揚げやすい。
5. 揚げ油を加熱して、4 を揚げる。具は加熱済みなので短時間でよい。
6. 熱いうちに軽く塩をふって完成。
※マッシュポテトは一口大のジャガイモを皿に並べてラップをして電子レンジで加熱すると簡単。目安としては700Wで4~5分。茹でて作るなら粉ふきにして水気を飛ばすこと。サクサンにハサミを入れる時はジャガイモの上で。うま味のある汁も芋に吸わせること。
※オシャレに食べるならジェノベーゼソースやケチャップなどを添えてもいいし、トマトスープをかけて食べても美味しい。

●その他
カイコさなぎの燻製
イナゴの佃煮
スズメバチのタマリンド煮
黒豆昆虫アーモンド
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写真1 写真2
写真3 写真4
写真5 写真6
写真7 写真8
写真9 写真10

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