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11年2月20日「昆虫料理のひるべ28」

2011.03.07 | Posted by giriko | Filed Under よるのひるね, 虫イベントレポート 

■開催:2010年12月19日(日)14時〜17時
■会費:2000円 予約制
■会場:JR中央線阿佐ヶ谷駅前、カフェバー「よるのひるね」
■食材:ツムギアリ、セミ。蚕、タイワンツチイナゴ、ミールワーム

会津の郷土料理「こづゆ」など、体が温まるメニューで虫を美味しくいただきました。
香り高い虫味噌の香りに誘われ、セミ怪人も来店!?

MENU
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◆セミ幼虫団子五平餅風+セミ味噌・蚕味噌
◆ ツムギアリとハチノコ入り「こづゆ」
◆ タイワンツチイナゴの磯辺揚げ

レシピ集

セミ幼虫団子五平餅風+セミ味噌・蚕味噌
(材料 30人分)
セミ幼虫
ご飯 5合
串 80本

セミ味噌・蚕味噌・・・セミ幼虫、蚕、クルミ、ゴマ、砂糖、みりん、味噌、醤油

(作り方)
1、セミ幼虫を素揚げして、粗熱を取り、みじん切りにする。

2、ご飯を炊き、揚げたセミを混ぜ込み、熱いうちにすりこぎでつぶして粘りを出す。

3、ご飯を一口大に丸め、濡らした串に刺し、下焼きする
4、下焼きした団子に用意した味噌をつけて、焼く。

ツムギアリとハチノコ入り「こづゆ」
(材料 30人分)

ツムギアリ適量 ハチノコ(塩味・市販)
里芋20個 にんじん15本 キクラゲ4袋 糸こんにゃく6袋
ギンナン6袋 豆麩2袋 干し貝柱3袋 塩少々 醤油適量
日本酒 適量

(作り方)
1、 干し貝柱は水に戻し、細かく裂いておく。キクラゲは細かく砕き、水に戻す。ニンジン、里芋を5ミリほどの大きさにイチョウ切りにする。糸こんにゃくは4ミリほどの大きさに切る。
2、 ニンジン、里芋を下ゆでし、ふきこぼす。
3、 鍋に貝柱の戻し汁と貝柱を入れて、ニンジン、里芋、糸こんにゃく、キクラゲ、ギンナンを入れて煮る。

材料に火が通ったら、醤油、日本酒、塩を入れて味を整える。
4、 3に豆麩を入れ、一煮立ちさせる。
5 ツムギアリ別鍋で3の汁をいれ煮る。
6 汁を碗に盛り、ツムギアリ、ハチノコをトッピングする。

タイワンツチイナゴとジャイアントミールワームの磯辺揚げ
(材料 30人分)


タイワンツチイナゴ 60匹 ジャイアントミールワーム50匹
小麦粉、水、青のり適量

(作り方)
1、小麦粉、水、青のりを合わせて、衣を作る。
2、タイワンツチイナゴとジャイアントミールワームに衣をつけて、熱した油で揚げる。

【 番外編 】

こ、こら! 磯部揚げだと言っているだろうが!

毎度恒例の参加者による自主的つまみ食いタイム。

着ぐるみプロレスのセミも虫料理を召し上がっていました。

道行く人にも大人気のセミ。「乗っとく?」と通りがかりの女の子を誘うサービスも

ひゃっほー!

<虫を食べる人々>


ザクッとして美味しい!

おなかいっぱいいただきました・・・

撮影/怪獣ヒロン