昆虫食ポータルサイト「むしくい」

ペーターズギャラリーでむしくい!

2014.06.06 | Posted by giriko | カテゴリ お知らせ, 小ネタ |  

原宿のDIESEL路面店近くの小道を入ると、「ペーターズショップ&ギャラリー」がある。
80年代のミスタードーナツのパステル人物画でよく知られるイラストレーター・ペーター佐藤さんが、
イラストレーションを愛する人たちのために設立したギャラリーである。

黄色い壁のエントランスを奥に進むと、カジュアルで明るい雰囲気の空間に、色とりどりのイラストがズラリ。
そんなアートなスポットに、虫料理を差し入れしたのが先週だ。
いいのか!? と思いつつ、5月31~6月11までサッカーをテーマにした作品展を開催中ということで、
メッカである南米で食されている虫をオープニングパーティにとのリクエストが出たので、まあいいのでしょう。
楽しいお誘いは、いつでも嬉しい。

まずは、メキシコの有名なイモムシ入りテキーラ。

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ボトルにたった1匹入っているだけなので虫の味はほとんどしないが、昆虫食初心者向けに、
気分だけ味わっていただくためのもの。

そしてメインはキイロスズメバチの揚げ煮。
(種類はちょっと違うのだが、南米エリアは成虫を食べる地域もあるようなので)

そして明日(もう今日?)、高円寺で行われる北芝健さんのイベントでふるまう予定なので予行練習的な目的もあったり。

スズメバチはクチクラ(外皮の成分)がとてもしっかりしているので、皮が口に残ってなかなか難しい。
あまりうまくいかなかったので、お詫びにまた虫を差し入れ致します・・・!

以下はそんなイマイチなスズメバチ煮を、笑顔で楽しんでくれた皆様。
次はもっと美味しい虫料理をお持ちします。スミマセン。

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タガメポップコーン

2014.04.20 | Posted by giriko | カテゴリ お知らせ, 小ネタ |  

見た目は普通のポップコーン。
ところがモグモグしてみると……口に広がるのはタガメフレーバー!

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作り方はとっても簡単で、つくりたてのポップコーンに
タガメエッセンス(人工の香料)を1滴たらしたピュアオリーブオイルを回しかけるだけ。
塩加減はお好みで。

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「虫を食べるのはちょっとハードル高いけど、雰囲気だけでも味わってみたい」なんて
“昆虫食ビギナー1歩手前”の方にオススメしてみたい。

実ははっきり言って、いままでポップコーンはわりとどうでもいい食べ物だと思っていた。

ポテトチップスのように歯触りが楽しいワケでもないし、チョコのように香りや口どけを楽しめるものでもないし。
ふわふわの部分を噛み終えると芯が少し歯にくっつくし……。

だけど…だけど……ま、間違っておりました! ポップコーンに今までの非礼を謝ります。 
先日、パッケージの可愛さに衝動買いした「電子レンジで作るポップコーン」がめっぽう美味かったのだ。
できたてのあつあつのポップコーンはフワッフワで香ばしく、
友人宅の集まりに持って行ったら「う、美味い…!!」と大人が我先にと手を伸ばし、あっというまに間食。

「ああうめえうめえ。おら、こんなうめえポップコーン食ったなァはじめてだ」と
“ガラスの仮面ごっこ”をしたくなったのは、あの場で自分だけだろうか。

そんなわけでポップコーンがマイブームとなり、“この美味さを虫と一緒に楽しめないものだろうか”と
上に紹介したタガメフレーバーポップコーンが出来上がったのでありました。

どうでもいいハナシですみません。



昆虫食ブログご紹介

2014.04.17 | Posted by giriko | カテゴリ お知らせ, 小ネタ |  

本日は拙著『むしくいノート』でタイの食用コオロギ養殖事情について情報&写真を提供してくれた
高松裕希さんの昆虫食ブログをご紹介。

昆虫食の研究で博士取得を目指したら。。。

タイのコンケンに留学し、昆虫食を研究するという貴重な体験を読むことができます!

『むしくいノート』では写真が小さくよく分からないものもたくさんあったかと思うので、
一部こちらにタイの食用コオロギ写真を再掲載させていただきたいと思います。
(すべて撮影は高松さん)

醤油炒め

“ごはんですよ”のノリで白いごはんに合わせて食べるという、コオロギの醤油炒め。一般的な家庭料理。
タイの家庭料理にも「茶色いおかず」があるんですねえ。

屋台

こちらは屋台で売られているコオロギ料理。野菜と一緒に炒められていて、上の写真よりはカラフル?

養殖場

これらのコオロギはこんな養殖所で育てられたもの。このビジネスで一発当て、“コオロギ御殿”を建てたという人もいるそうな…! 

以上、本日のむしくい情報でした。



蜂酒

2014.03.19 | Posted by giriko | カテゴリ お知らせ, 小ネタ |  

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1月末に行ったジュンク堂トークショーへ
蜂駆除屋のハッチー小川さんが差し入れにと持ってきてくださったキイロスズメ(成虫)。

ありがたく頂戴し、次の日すぐに軽く茹でて水けをぬぐってからラムと焼酎に投入!
(生きたまま酒に漬けこむという作り方もあるようだが、コレはいただいたとき既に冷凍だったので)

そして本日久々に取り出してみると、エキスはまだ充分に染み出ていないようで
酒の色は変わらず。

秋くらいには飲めるようになるんでしょうか。
もうしばらく戸棚の奥で眠っていてもらいましょう。

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蜂酒が出来上がったら、こんな懐かし映画のポスターを酒瓶にペタッと貼りたいものです。
立場、逆だけど。



「虫チョコ」いろいろ

2014.02.14 | Posted by giriko | カテゴリ お知らせ, 小ネタ |  

本日はバレンタインデイ。
チョコレートへの関心が一気に高まるこの日に向けてこんな記事を書きました。

【昆虫チョコレート】蟻入りバレンタインチョコで、気になる彼をゲット! 媚薬効果も!? 

そしてチョコ×虫と考えるのはむしくい的には当然であるようで、
むしくい仲間の森邦彦さんがこんな蝉チョコレートを作成!

とっても美味しそうなので、FBから転載させていただきます。

その名も「セミスイートチョコ」!!

う・ま・そ~!!

以下、転載です

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【バレンタインデーにはセミスイートチョコを】

ここ数年バレンタインデーには手作りのトリュフチョコを家族や友人にふるまってポイントを稼いでいる。
加えて最近では昆虫食がひそかなマイブームである。
そこで今年は両者を折衷したオリジナルスイーツに挑戦した。
名づけて「セミ」スイートチョコ

【材料】
セミ幼虫、砂糖、シナモンスティック、板チョコ、生クリーム、ブランデー、ココアパウダー

【作り方】
1・セミの幼虫を砂糖蜜で煮詰める。

セミの幼虫はなんとなくクリに似ているので、マロングラッセのように仕上げたい。

砂糖蜜は水に砂糖を25~30%(重量比)で溶かして作る。

シナモンスティックをセミ20匹に対して1本加える。香りづけにブランデーを加える。
蒸発しないよう水を足しながらセミに甘みが沁みるまで数日間煮詰める。

シナモンスティックはセミ独特の土臭さ(茹で落花生に似てる)を消すのに効果がある。
最初バニラエッセンスだけで試したが、どうしても土臭さが残った。

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2・コーティング用のチョコを作る。
沸騰した生クリーム1箱に板チョコ9枚を溶かす。
セミに対しては分量が多すぎるのでほとんどはトリュフチョコに使用した。
香りづけにブランデーを加える。

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3・1のセミグラッセにチョコをコートして冷やす。

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このままチョコフォンデュのようにして食べても十分イケる。
チョコでコートすることによりセミのビジュアルが緩和される。

4・最後にココアパウダーをまぶして完成。
ココアは好み次第だが、無しだとチョコがべたつく危険がある。

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まとめ:
揚げ物等では意識されなかったセミの臭いはスイーツ系では顕在化する。
シナモンが臭い消しに効果的だった。
チョコフォンデュは他の虫類にも適用可能と期待される。

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むしくいの皆さんは、どんな虫チョコを作りましたか?

 

 



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