昆虫食ポータルサイト「むしくい」

『むしくいノート』Kindle版及び新情報

2018.03.19 | Posted by giriko | カテゴリ お知らせ, 昆虫食関連 書籍 |  

書影

先日のむしくいイベント「昆虫食ナイト」では、拙著『むしくいノート』(カンゼン)をお買い上げくださった方もそこそこいらっしゃって、
本当にありがとうございました! ですが大変申し訳ないことに、書籍版は初版が2013年ということでいかんせん情報が古いという問題が。
中でも、書籍版に掲載させていただいている飲食店は、半分以上閉店(もしかしたら休店)しています。
2015年にKindle版を出した時点で、次の3店が実質虫を食べることができない状態になっていました。
●「アブセント」→移転後、虫メニューがなくなった。
●「銀座だいしん」→閉店
●「ノンちゃん家」→店主体調不良のため、営業日が不定期になった。

そのためKindle版では

珍獣屋
※食べログのページです

中華料理8 新宿店
を新たに掲載させていただいています。

また書籍版から引き続き掲載させていただいている次の2店も、次の新たな情報があります。

アジアスーパーストア
営業時間を変更していますよ~という張り紙を見かけたことがあるので、
開店&閉店間際にご利用の方は、念の為お電話等で時間を確認したほうが確実です。

グリーンファーム
今年は天候の理由により、「ハチノコ」の出荷ができないとお電話がありました。残念!

以上、お知らせでした!



やたらアツかったイベント『昆虫食ナイト』

2018.03.18 | Posted by giriko | カテゴリ その他, 虫イベントレポート |  

なんだかもうすっかりイベント報告&お礼すらさぼっている有様の当サイトでありますが(本当にスミマセン)、
ものすごく久しぶりに、更新です。本日のご報告は、先月行われた『昆虫食ナイト』について。

場所は清澄白川の「リトルトーキョー」。いつもお世話になっているジビエ居酒屋『米とサーカス』の錦糸町店が昨年12月にオープンし、

装飾の一部をクラウドファンディングを応募、それを宣伝しますよ~というイベントです。

※クラウドファンディングは、2月いっぱいで終了しました。

新店舗では、お馴染みのジビエを中心に鹿・熊・猪・狸・カンガルー・ワニ・ラクダ・トド・ウーパールーパーなどの「珍肉」を

炭火串焼きとこだわりの鍋で食べられるそう。あと、もちろん虫料理も!
店内はカウンター8席だけという、隠れ家感漂う「鳥獣割烹」です。

22554873_1598037396954720_3268981125987985494_n

「米とサーカス」の隊長(?)宮下さんと、珍味マニアなライター・ほそいあやさんと一緒に、

30分ほどゆるーく昆虫食のアレコレについてトークしたあと、皆で虫を食べつつ交流会と言う流れに。

トークでもつい力説してしまいましたが、「米とサーカス」(及び系列店舗)みたいに、「いろいろな虫が手頃価格でちょっとずつ食べられる」というのが、

ほんとーーーーにありがたいんですよ!!! 常に感じているむしくい事情について、お話させていただきました。

27972726_1598037220288071_8479583265461113613_n

だってですね。最高に美味しい夏の食材=蝉は、現在日本では流通していませんから食べたければ自力で採取するしかなく、

それは好奇の目で質問攻めにされるということに加え(いや、それも楽しいのだが)、

野性動物と競わなくてはならないというハードなイベントが待ち受けていることも(たまに蝉を狙うカラスとやりあいます)。

家で飼育すれば手軽に増やせるゴキブリ類は、悲しいかななかなか公言しにくい。

力強い筋肉が激ウマなトノサマバッタは、インドアである中年に捕獲がつらい。

ペットショップで買えるミールワームやコオロギは、飼育してストックできるのでまあいいとして。

そんなわけで、虫メニューがある新店舗ができることは、むしくいにとってこの上ない喜びなワケです。

「だよね!」と共感してくれたのは、会場の何パーセントかはわかりませんが。

トーク中に自撮りする中年たち……。

トーク中に自撮りする中年たち……。

会場でお会いした皆様は、昆虫食のドキュメンタリーを撮っているという海外の学生さんや、大手スパイス会社にお勤めの方、

多言語ウェブサイトの方々、普段は海外(虫食い国!)在住で今たまたま帰国されていたという女性など、興味深いプロフィールの方ばかり。

これも「むしくい」の魅力のひとつかもしれません。

女子高生が雑食グルメ道を突き進む人気漫画『桐谷さん ちょっそれ食うんすか!?』(アクションコミックス)の作者・ぽんとごたんだ先生&編集さんチームもご来場され、

たまたま試作していた「コオロギパイ」(桐谷さん風に言えばロギパイか)を持参していたのでお出ししてみると、

何の躊躇もせずにかぶり。その姿、まさに「桐谷さん」のごとし。

27973500_1598037303621396_1795173850107213291_n

そんな濃い皆様のお目当ては、トークよりもきっと会場で数量限定で発売させていただいた「昆虫プレート」だったに違いありません。

当初30食限定と告知させていただいたところ、ご予約でかなりの数が埋まってしまい、当日は40食以上出たんじゃないでしょうか。

28059448_1598037343621392_4352172901216895209_n

・定番のイナゴ佃煮&蚕の甘露煮
・ハチノコのクスクス
・ツムギアリと雑穀米のサラダ
・アルゼンチンモリゴキブリとフルーツのピンチョス
お値段、1200円。

私はこの中の、クスクスを作らせていただきました。お味はいかがでしたでしょうか~。

ご参加くださった皆様もお気にかけてくださった方も、皆様ありがとうございました!

 

 
78638770

米とサーカス ダービー通り店

東京都墨田区江東橋3-9-21 ニュー錦糸町ビル1F

営業時間:月〜金17:00~23:30(L.O.23:000)

土・日12:00~23:30(L.O.23:00)

水曜定休

03-6659-4929

 

 



【7月29日】銀座でむしくいトークショー【LIXILブックギャラリー】

2017.07.14 | Posted by giriko | カテゴリ お知らせ, イベント情報 |  

7月29日(土)18:30~、銀座「LIXILブックギャラリー」にて トークイベント!

ブックギャラリーで開催中のオリジナルブックフェア「嫌われ者たちのブルース」の関連イベントとなります。

DSC_4973

 

嫌われ者だと……!? まあ、だいたいそうですよね。

トークショーでは「嫌われ者たちの美味しさ(ネタとしてじゃなく味!)」を力説しようかなと思ってます。

当日は、ご希望の方にカイコの糞を天日干ししたお茶(漢方では「サンシャ」といいます)を配布予定。

汗ばんだ体を、虫茶でひんやり癒してくださいませ。

入場は無料ですが、事前予約が必要です。
お申込み方法、その他詳細については、リンク先HPをご確認ください。
定員となり次第お申込み受付を終了しますので、お早めにどうぞ。

たくさんの方のご来場をお待ちしております!

【ムシモアゼルギリコトークショー「びっくり!たのしい!おいしい!昆虫食のせかい ~実は美味しい嫌われ者~」詳細】

■日時/2017年7月29日(土)18:30~19:30

■場所/LIXILブックギャラリー
住所: 東京都中央区京橋 3-6-18 東京建物京橋ビル LIXIL:GINZA 1F
TEL: 03-5250-6543 営業時間: 午前10時~午後6時
休業日: 水曜日、夏季休業、年末年始

■お申込み方法

①氏名、②住所、③電話番号、④FAX番号、⑤メールアドレス、⑥勤務先もしくは学校名、⑦どちらでこのイベントをお知りになったか、を明記の上、上記電話番号、メールアドレス(book-gallery@lixil.com)のいずれかまでお申込みください。

また店頭、2Fギャラリー受付でもお申込みいただけます。なお、定員になり次第締め切らせていただきます。(定員50名)

LIXIL ブックギャラリー トークイベントのご案内

 



【関連タグ】

【4月22日開催】東京虫食いフェスティバルVol.7予約受付中!

2017.04.01 | Posted by giriko | カテゴリ お知らせ, イベント情報 |  

今回の東京虫食いフェスティバルは、春!

日本初の昆虫料理レシピアワードをはじめ、幅広いコンテンツの昆虫食カルチャーが
ギュギュっと詰め込まれたトークイベント「東京虫くいフェスティバル」。

第7回目を迎える今回は、虫たちが活動を始める春の開催となるため、気分は「虫食いシーズン幕開け2017」!

そんなむしくい欲が芽吹く会場をさらに盛り上げてくれるゲストには、
ニコニコ動画の「多摩川自給自足生活」に火がつき、ファンを増やし続ける和製ベア・グリルスことカメ五郎氏、
出版甲子園で優勝し2005年に『恋する昆虫図鑑』を上梓した女子大生・篠原かをり氏が登場。

もちろん、毎度おなじみの昆虫食啓蒙をリードする内山昭一蟲喰ロトワ、虫食いカルチャーをこよなく愛する映像作家永井尋己
虫食いライタームシモアゼルギリコも、新ネタをご用意してお待ちしております。

そして注目度の高い「昆虫料理レシピアワード」は、過去のグランプリ作品「虫パエリア」「セミムースのモウセンゴケソース」「タガメキッシュ」を超える料理が現れるのか⁉

むしくい魂が一斉に芽吹く春、ぜひご一緒に楽しみましょう。

昆虫料理レシピアワードの参加者応募受付中。虫食いビギナーもベテラン勢も、たくさんの方のご参加をお待ちしております!

■日時/2017年4月22日 16時OPEN 16時半START
■場所/さくらWORKS<関内>(関内から徒歩5分)
■料金/2500円
■申し込み方法/mushifestival@gmail.com 左記アドレスにて予約受付中
■出演者/内山昭一(昆虫料理研究家)、カメ五郎(サバイバル愛好家)、篠原かをり(『恋する昆虫図鑑』著者 作家)、蟲喰ロトワ(NPO法人食用昆虫科学研究会 代表)、永井尋己(虫フェス主催の映像作家)、ムシモアゼルギリコ(虫食いライター)

17458041_1295872770489296_9159442553151394444_n



【関連タグ】

無料で読める、むしくい本

2016.08.10 | Posted by giriko | カテゴリ お知らせ |  

現在お試し期間無料となっている、Amazonの読み放題プラン「Kindle Unlimited」にて、むしくい本も2冊対象となっております。

1冊は、拙著の『むしくいノート』

もう1冊は内山さん&木谷さんコラボのレシピ本『人生が変わる!特選 昆虫料理50』

むしくいマニアな方は既にお持ちでしょうが、ちょっと気になるけど買うまでは…なんて人には大チャンスかも。
ちなみに拙著は電子版の飲食店情報が一部更新されておりますので、紙のほうをお持ちの方は、その部分だけでもチェック推奨です。



Next Page →